医療保険
「わたしは(わたしの身内は)視覚しょうがい者なのですが、生命保険に入れるのでしょうか?」というご質問の中にはこの医療保険のことも含んでいるかと思います。
「死亡保障はほとんどいらないけれど、入院したら困るので、医療保険だけは入りたい」という声は視覚しょうがいの方にも晴眼の方にも共通して多いものです。 万が一があったときに数千万円の保険金が出る死亡保障と、入院給付金日額1万円が出る医療保障を比べれば、 医療保障の方が簡単に入れそうなイメージがあるかと思います。しかし、死にいたる可能性と、入院してしまう可能性では、入院してしまう可能性の方が圧倒的に大きいので、 死亡保障の保険は入れたのに、入院保障の保険には入れなかったという例もたくさんあります。実は医療保険の方が加入のハードルは高いのです。
失明の原因が眼に限った病気やケガの場合は、ほかが健康であれば条件付での引受の可能性は高くなります。
このときの条件は次の2つの条件が予想されます。
1.特定部位不担保
2.特定高度障害状態不担保
「特定部位不担保」とは目に関しての病気で入院、手術をしてもそれは保障しませんという条件です。この場合その原因がケガの場合は保障されます。 「特定高度障害状態不担保」は、今後両目の視力を全く永久に失った状態に該当しても高度障害保険金を支払いませんという条件です。
さらにはこの数年の間に引受基準緩和型の医療保険があります。この保険は健康に不安のある型でもご加入いただきやすい医療保険です。
例え緑内障で視力に障害を持たれた方でもご加入できる可能性があります。
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